ぬ 塗り薬 剤形として軟膏、クリーム、テープ、ローション、スプレーなどがある、軟膏は乾燥した患部に塗付するのに適している、その反対で湿潤面には病巣周辺の掻痒感をうみ、望ましくない クリームは塗付後も、患部と空気との接触を保つ為、軟膏と異なり湿潤面への塗付にも適している テープはけい皮から血中への吸収を期待したものが多い いずれも病巣部の状態や、疾病によって使い分けられることが望ましい
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