フィブリノーゲン
基準値・・・200〜400mg/dl
高値・・・・感染症、炎症性疾患、脳血管障害、心筋梗塞、悪性腫瘍、ネフローゼンなどの場合、血管の損傷、ヘパリンの投与中止後、妊娠、AHG製剤など 低値・・・・播種性血管内凝固症候群(DIC)、肝硬変、肝がんなどの重症肝障害、悪性貧血、白血病、線溶性紫斑病、無フィブリノーゲン血症、低フィブリノーゲン血症など
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